もうまわりに振り回されない!!付き合い残業、飲み会の断り方

ワンステップコンサルタントの金澤です。

多様性への理解、個性の発揮、ワーフライフバランスなどがよくテレビやネットなどのメディアで盛んに取り上げられていますが、

まだまだ、集団主義的でみんな一緒の無言のプレッシャーがある職場も少なくないのではないでしょうか?

もしかしたら、あなたもその一人かもしれませんね。

仕事は一緒に終り、みんなで帰るという習慣がまだまだありますよね。

さらに、同僚や上司との飲み会があり、まったく自分の時間が取れなく辟易している方も多いのではないでしょうか?

あなたもそうかと思いますが、必要な残業だったらそこまで嫌な思いもしないでしょうが、

たいていの場合は、その日のうちにやる必要もない業務だったり、職場が帰りずらい雰囲気でただなんとなく残っていることも多いのではないでしょうか?

私自身もそういう職場で働いていたことがありますので、あの独特の何とも言えない雰囲気は十分にわかります。

さらに、あなたもあるかもしれませんが、仕事後の飲み会を仕事の一環として強要してくる人にも会ったことがあり、とても困った記憶があります。

このような困った事態で大切な自分の時間を奪われないように、もうまわりに振り回されずに付き合い残業、飲み会を断る方法を話しします。

その方法とは

帰り時間を死守するために用事をつくること

キャラクターを作ってしまう

の2つです。

それでは詳しく見ていきましょう。

まずはじめに、帰り時間を死守するために用事をつくるですが、これは帰り時間を設定するために、強制的に用事を作ってスケジュールに入れてしまいましょう。

たとえば、スキルアップのためのセミナーや資格取得講座の受講、友人・知人と会う予定、趣味や習い事の予定などなんでもよいのでとにかくスケジュールに予定を入れてしまいましょう。

そうすると、早く帰る理由ができるので、残業や飲み会の誘いも断りやすくなり、比較的帰りやすくなります。

早く帰るのを最初は週1回程度からはじめ、徐々に回数を増やしてみてください。ポイントは、あまり強引にやりすぎないことです。ごく自然なかたちでやってみてください。

たとえば、「最近早いよね?なんかあるの?」などの答えずらい質問でも「最近、○○にはまってて」「○○やりはじめたんだ」「最近、ちょっと用事がいっぱい入ってきちゃって」などと自然にかわすことができます。

また、帰り時間を決めることで、その時間までに仕事を終らせようとするため集中力が増し、生産性も上がり一石二鳥ですよ。

次に、キャラクターをつくってしまうですが、少しイメージしずらいと思いますので詳しくお話します。

これは、ズバリ「早く帰る人」ということをまわりの人に認知させることです。○○さんは、いつも〇〇時に帰る人などとすることです。

まちがっても仕事を途中で放棄したり、どうしても対応しないといけない緊急対応までもやらずに帰るようなことはやらないでくださいね。

大切なことは、その時間までにきっちりとやるべきことを終らせることです。そうやっていると、「早く帰っているけどやることはやっている生産性の高い人」というキャラクターが定着してきます。

キャラクターが定着してくると、いつも帰る直前に頼まれていた仕事も相手は頼む時間を考えたりしてくれます。もちろん、そんなことを配慮しない人もいるにはいますが、根気よくやっていると大抵は配慮してくれるようになります。

もし帰る直前に頼まれるようなことがあれば、「ちょっと用事があって帰るので」というようにバッサリと断るのではなく、「今日は○○の用事があるのですが、お急ぎですか? 明日の○○時にできますがそれでは間に合いませんか?」などとネガティブにならないように、相手の話しを聞き、こちらの事情も話して、相手にやんわり伝えるようにしてみましょう。

何度かやっていると、きっとわかって?諦めて?もらえますよ(笑)

しかし

気まずくなるのではないか?

協調性がない人と思われてしまうのではないか?

と心配になる人もいるかと思いますが、心配はしなくてもいいと思いますよ。

あなたは、自分勝手にしてまわりに迷惑をかけているわけでもないですし、しっかりと相手の話しを聞き、仕事もしっかりとやっているのですから。

スケジュールに先に用事を入れてしまい、徐々に「仕事をしっかりやる早く帰る人」というキャラクターを職場の人に認めてもらうように、仕事の生産性を高め、まわりの人とよくコミュニケーションをとっておきましょう。

もうこれからは、回りに振り回されないで堂々と付き合い残業や気がすすまない飲み会を断って、自分の時間を有意義に使いましょう。

経理などの事務業務、横領・不正防止、業務効率化、業務改善についてお考えの方、お困りの方は「詳しくはこちら」をご覧ください。

詳しくはこちら