逆転の発想!失敗を前提に行動する

ワンステップコンサルティングの金澤です。

私たちは、

何か行動しようとするとき、

成功したときをイメージして行動します。

当たり前ですが、失敗しようとしてやる人は

誰もいません。

しかし、

なにか新しいことをはじめようとするとき、

なんらかの行動をしようとするときは、

どうしても先のことがわからず、

不確実なことが多くあるので、

常に失敗のリスクがあります。

どんなにリスクを取り除いたとしても

残念ながらゼロにすることはできません。

また、

実は、とても小さなリスクでも、

行動する前は大きく感じ、

失敗のリスクを恐れて、

なかなか行動できなくなってしまうことが多いと思います。

今回は、行動するときについて回る失敗について、

視点を変えて捉えて、

行動するときの不安を解消する方法をお話しします。

その不安を解消する方法とは、

ズバリ

失敗することを前提に行動をする

です。

少しネガティブに感じるかもしれませんが、

失敗を前提に行動することにより、

一気に行動力がアップします。

最初から失敗するなんて考えたら、

成功するものも失敗するのではないか?

と心配になるかと思います。

でも、

安心してください。

その心配は最後まで読んでいただければ解消すると思います。

まずはじめに、ここでいう「失敗」の定義をしておきたいと思います。

失敗にはさまざまな定義ありますが、

ここでは、「行動したけど、うまく行かなかったとき」が「失敗」と定義したいと思います。

やったことのないことを新たに行動に移していくときには、

期待とともに不安も発生します。

失敗したくない、

損をしたくない、

嫌な思いをしたくない

など

どうしても失敗を避けて、成功することばかり考えてしまいます。

しかし、

やったこともないことをはじめから

失敗をしないで、うまくできる人は

ほとんどいません。

多かれ、少なかれ、何らかの失敗をしているものです。

行動したけど、うまく行かなかった場合でも、

うまく行かなくて当たり前と考えるのが自然です。

しかし、

私たちは、小さいころから

学校をはじめ家庭でも

間違うこと、

正しくできていないこと、

失敗することは

いけないこと、悪いことと教えられて育っています。

学校のテストでは、

100点の中でいかに間違わないかが大切で、

100点を200点、300点にする方法は評価されません。

仕事でも、

いかに日々の与えられた自分の仕事をミスなくできるか

が評価のポイントで、現在を改革するような

リスクの高いプロジェクトの発案はあまり評価されないことが多いです。

間違うこと、失敗することに対するネガティブなイメージが

失敗するのを極度に恐れさせ、行動に急ブレーキをかけています。

行動のブレーキを外すためには、

失敗に対するイメージをポジティブにする必要があります。

どうやって、ポジティブに変えていくかというと、

失敗は当然にするもので、

行動してうまく行かなかったら、

行動を修正したり、工夫したりして、

また行動する。

その繰り返しを行うことで、

確実に成功に近づいていると発想を変えてみることです。

ここまで、失敗することの意味や大切さをお話ししましたが、

最後に1つだけ注意してもらいたいことがあります。

それは、

再起不能になるような取り返しのつかない失敗や行動は避けてください。

いくら失敗や行動が大切とはいえ、

再チャレンジできないくらいのリスクは

やはり負うべきではないと思います。

自分で受け入れられるリスクまで軽減してから

行動するようにしてください。

失敗は成功するために必要な経験で、

今の行動のクオリティを高めるために必要なものです。

これからは、失敗を過度に恐れることなく、

どんどん行動に移していって、

多く失敗という経験を積み、

成功に近づいていきましょう。

経理、総務などの事務業務、横領・不正防止、業務効率化、業務改善についてお考えの方、お困りの方は「詳しくはこちら」をご覧ください。

詳しくはこちら